パーソナルカラー診断のしくみ

パーソナルカラー診断は、画面ではなく人に色を合わせる方法です。神秘的な部分を取り除けば、三つの軸による分類にすぎません。

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三つの軸、12のタイプ

この体系は、温度(暖か冷か)、明度(明るいか深いか)、彩度(穏やかか鮮やかか)で人の色みを分類します。古典的な四季はその角にあたり、スプリングは暖かく鮮やか、サマーは冷たく穏やか、オータムは暖かく深く、ウィンターは冷たく鮮やかです。12分類はそれぞれに傾きを加えたもので——ライトサマー、ディープウィンターのように——実際の人の多くはそこに収まります。

実際に起きていること

主張は狭く、筋も通っています。その人自身のコントラストの強さや下地の色に近い色は、写真の中で顔立ちを最も目立たせ、遠い色は服のほうを目立たせます。コントラストの強い配色が穏やかな色みの人を押し負かし、くすんだ配色がコントラストの強い顔を平板に見せるのはそのためです。運命ではなく、関係の話です。

デザインに借りる

同じ三つの軸は、どんな配色にも使えます。色相を選ぶ前に温度、明度の幅、彩度を決めれば、色の集まりは色相だけでは得られない性格を持ちます。「ソフトオータム」「ブライトウィンター」と名づけられた配色が、一色ずつ集めた配色よりまとまって見えるのは、三つの制約が先に決まっているからです。

覚えておきたいこと

まず温度、明度、彩度を決めること。色相は最初ではなく最後の判断です。

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